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銀行の定期預金の金利の比較をした結果、どの銀行も大差はないというのが現状だ。銀行の定期預金は預金額と預入期間により金利が設定されているので比較する場合は条件に沿ったものを見つけて比較したい。
銀行間の定期預金を比較したが、どの銀行も300万円未満、300万円以上、そして大口定期と呼ばれる1000万円以上の3種類の預金額に分類され、最短で1ヶ月、最長で10年の預入期間を設けている。
併せて定期預金の金利表を比較すると、預入期間3ヶ月で0.25%、1年で0.35%、3年で0.45〜0.5%、大口定期ではこれに0.05%上乗せした金利となっている。
ネットバンクの商品も比較対象とする。銀行業務のほとんどをインターネットを介して行ういわゆる、ネットバンクは店舗や自社ATMを持たず人件費などの経費もかからない性格上、店舗型の銀行と比較すると金利がかなり高いことで知られている。
ネットバンクの一つを例にあげると、10万円以上の定期預金の場合、3ヶ月で0.6%、1年で0.9%、3年では1.0%を超える高い金利を設定しており、銀行の定期預金の金利と比較すると実に2倍以上の金利差である。
加えてネットバンクはそれぞれ銀行独自の特徴や性格を持ち合わせており、店舗型の銀行のように定期預金の種類も金利設定も一律ではない。それぞれの銀行のカラーを見据え、金利の比較をする事は案外楽しいかもしれない。






