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定期預金の金利の比較をするなら、新聞・情報誌、インターネットなどで一覧表を見て比較することが手っ取り早い方法だ。
定期預金の金利の比較をする際に軸となるもの、それは預金額と預入期間だ。定期預金は預金額が大きいもの、かつ預入期間の長いものの方が金利が高い、というのは比較するまでもない。
定期預金と一口に言っても、定期預金には金額、期間をはじめ通貨、単利、複利、固定金利、変動金利など、さまざまな選択ができるものがあるようなので、細かく比較することは複雑に思える。
また定期預金は大手都市銀行をはじめ、一般的にどの銀行でも取り扱う商品であり、比較したところ銀行ごとにそれぞれ商品名称は異なるが、内容も種類も似たりよったりなのである。しかも定期預金の金利を比較してもほとんど同じ、と言っていいほど差がない状態なのだ。
最近の金利は預入期間1年で0.35%、3年で0.45〜0.5%、1000万円以上の大口定期では0.05%をプラスした値が主流である。
10月からゆうちょ銀行として民営化される郵便局では、定期預金と同等となる商品を『定期貯金』の名称で取り扱っているが、金利は年で0.35%、3年以上で0.45%である。銀行と比較してもやはり差は見られない。






